クリニックの内科診療

2018-06-01 未分類

クリニックの内科で、アレルギー疾患の原因について検査で調べることができます。アレルギー疾患は、花粉や食べ物、カビやダニなどが原因となって起こります。クリニックでアレルギーの検査をすることで、原因となるアレルゲンを特定できます。原因がひとつだけでなく、花粉以外にほかのものが原因となってる場合もあるようです。

薬

アレルギー疾患の中でも、花粉症にかかる人が増えています。花粉症は、体内に花粉が入ると、それを排除しようとする免疫反応により起こります。おもな症状として、鼻水または鼻づまり、くしゃみなどの症状が出ます。空中を浮遊しているスギやヒノキなどの植物の花粉が鼻の粘膜に付着すると、体内に抗体が作られます。その後、再び花粉が体内に侵入したときに、ヒスタミンなどのアレルギーの誘発物質が放出されて、くしゃみや鼻水などのアレルギー反応を起こします。

クリニックの内科を受診して花粉症ということがわかれば、抗ヒスタミン薬やステロイド薬など症状をおさえる薬が処方されます。内科で渡された薬を処方する以外に、花粉を吸い込まないようにマスクをしたり、衣類を洗濯する際に花粉が飛んでいる室外で干さないなどの対策が必要になります。花粉症の原因が、スギ花粉によるものであることがわかれば、スギ花粉が飛んでいる時期だけ対策をすればよいのです。また、食物アレルギーの場合は、原因となる食べ物を口にしなければ、アレルギーの症状をおさえることができるでしょう。