花粉症の種類

2018-06-05 未分類

花粉症と言うとスギ花粉が有名ですが、花粉は年中飛んでいます。春はスギ以外にヒノキ、夏になるとイネやシラカンバ、秋はブタクサにヨモギ、冬になると再びスギと、一年中花粉症の原因になりそうな植物が生えています。スギの花粉とヒノキの花粉はアレルゲンの構造が似ており、スギ花粉に反応する人の多くは、ヒノキの花粉にも反応するといわれています。

クリニックを受診すると、内科で花粉症の検査をしてもらえます。どの植物にふれると花粉症の症状が出るのかを、検査により診断します。ヨモギが原因の場合などは、症状が出るのは秋だけなので、ほかの季節に症状が出た場合などは、花粉以外に原因があるということになるでしょう。

果物などの食べ物でも、花粉症と同様の症状が出ることがあるようです。花粉症と果物アレルギーには、関連性があります。リンゴや桃などを食べて、唇やのどなどにかゆみやはれなどを感じたことはないでしょうか。カバノキ科の植物に対してアレルゲンを持つ人は、リンゴや桃を食べることでも同様の症状が出ます。リンゴや桃以外に、トマトやニンジンなどの野菜でも、同じような症状が出ることもあります。クリニックの花粉症検査で、ほかの食べ物との関連性も調べることができます。